Illumio CloudSecure
パブリッククラウドアプリケーションおよびワークロード用セグメンテーション

クラウドを活用して、死角を排除
ハイブリッドおよびマルチクラウド環境は、サービス提供モデルや運用能力の拡張を可能にしますが、リスク対象まで広がるのは避けなければなりません。
- 98%
現在、ほぼすべての組織がクラウドに機密データを保存
- 410万ドル
過去1年間のクラウド侵害による平均損失額
ハイブリッドおよびマルチクラウド全体での可視化とエージェントレス制御
クラウドワークロード接続の可視化
アプリケーションの展開、リソース、トラフィックフロー、メタデータをインタラクティブなマップで確認し、情報を収集


プロアクティブなセグメンテーション制御の適用
ラベルやIPリストを活用して制御を作成・適用し、アプリケーション間の信頼できる通信を実現
クラウド攻撃の封じ込め
常に変化する動的な環境においてもセグメンテーションポリシーを適応させ、攻撃の封じ込めを実現

Illumio CloudSecureがどのように動作するのかご覧ください。
Illumio CloudSecureの主な機能
クラウドネイティブの可視化
リアルタイムのテレメトリーとデータを使用して、クラウドネイティブアプリケーションのトラフィックフローをエージェントレス制御で可視化します。
トラフィックフローの知見
アプリケーション間の通信、セキュリティポリシー、使用状況、アクセス状況、セキュリティの脆弱性を包括的なトラフィックフローマップで把握します。
包括的なモニタリング
クラウドの死角を排除して、管理されたワークロードと管理されていないワークロード全体のトラフィックフローを一元的に可視化します。
シンプルなラベリング
異なるクラウドのそれぞれのタグ付けスキーマを、統一されたラベルの戦略にまとめ、ワークロードをより効果的に保護します。
ハイブリッドワークロード制御
クラウドネイティブ制御を使用して、ハイブリッドネットワークの動的なクラウドワークロードポリシーを安全にプログラムします。
インテリジェントなセキュリティガイダンス
自動化されたポリシー推奨を適用し、パブリッククラウドのセキュリティグループを最適化して、ネットワークの攻撃対象領域を縮小します。